七尾市議会 2018-06-19 06月19日-03号
しかしそれは、民間商業振興の中核施設としての本来の目的から外れた使われ方でありましょう。この駅前再開発事業では当初より取り込むことができなかった都市機能がございまして、その一つが映画館でもあります。映画館も一時は衰退事業と見放されておりましたが、今では大きく都市健全娯楽の一部として、文化情報の発信となっております。
しかしそれは、民間商業振興の中核施設としての本来の目的から外れた使われ方でありましょう。この駅前再開発事業では当初より取り込むことができなかった都市機能がございまして、その一つが映画館でもあります。映画館も一時は衰退事業と見放されておりましたが、今では大きく都市健全娯楽の一部として、文化情報の発信となっております。
〔健康福祉部長兼福祉事務所長(村井志朗君)登壇〕 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(村井志朗君) 待ちの姿勢ではなく積極的に情報等をつかんでいくということで、確かにそういうことはこれから非常に大事になってくると思いますので、そういう中で、現在、今ほど申し上げましたように、地域包括支援センターというものが、いわゆる地域包括ケアシステムの中核施設という位置づけの中で今後充実していくことになります。
特に子育てスマイルステーションについては、土日も開設される育児相談支援、育児に関するイベントの開催、子育てに関する情報の発信、ファミリー・サポート・センターの窓口、市内の子育て支援の連携拠点などの多様な機能をあわせ持ち、小松市の子ども・子育てあんしんネットの中核施設として大きな役割を担っていくものであります。
そして、地域の皆様にとりましても井田議員御案内のとおり、生涯学習や住民交流活動の拠点として、また災害時の避難場所としてもその機能を有しているなど、その資源を有効に活用している重要な地域の中核施設となっております。 西尾小学校、金野小学校の両小学校ともに、体育館やグラウンドでは現在、サッカー、野球、空手道など地域スポーツの練習に利用されております。
国分町で整備が進んでおります能登歴史公園、その中核施設となっております公園センター、そして(仮称)七尾博物館。私は、この施設につきまして、博物館という名称が先行し、文化・歴史的な側面ばかりが強調される、そのようなことがあってはならないんだと思います。 7月の末に開催されました起工式でも多くの皆さんが述べられたように、能越道を利用する市外、県外の方々が七尾インターから能登半島に降り立つ。
この施設は能登風土記の郷構想の中核施設であり、世界農業遺産「能登の里山里海」をコンセプトに、その恵みに感謝し、受け継がれてきた祭礼や七尾城などの歴史と文化、能登の豊かな自然環境や生物多様性について体験しながら学び、楽しむことができる博物館となります。
その後、新潟市との合併を経て、「鉄道の街にいつ」の中核施設として、鉄道文化をわかりやすく表現することを目的に、平成26年に鉄道博物館をリニューアルオープンしました。
予定されているカブッキーランド運営実行委員会は、官民との共創による子育てスマイルステーションの運営とともに、カブッキーランド全体を通して専門的なノウハウを提供していくとのことでありますが、特に子育てスマイルステーションについては、法定健診を中心に全ての乳幼児が利用対象者となるすこやかセンターとの差別化を図り、利用者本位で土日にも育児相談ができる気軽な相談場所として、子ども・子育てあんしんネットの中核施設
これは幾つかの公立保育所が民営化されても、この地域の保育レベルを守るために中核施設となる公立保育所を残すことが必要との判断で決められたと思います。ですから、認定保育所ではなく公立保育所としてそのまま残すべきと思います。 2点目は、認定こども園の入所は、その設置者との直接契約制度となります。公立保育所が認定こども園となった場合でも市の保育責任は今までと同じでしょうか。
今後、地域医療の中核施設であります加賀市医療センターや市内の医療機関の運営状況等を注視するとともに、市内の医療提供体制を審議いただいております地域医療審議会などの御意見も参考にして、今後、考えていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(谷本直人君) 林俊昭君。 ◆(林俊昭君) 早い全快を祈っております。早く治していただきたいと思います。
そして、歴史文化と伝統が彩る駅西地区の中核施設でもございます。今後とも体験や講座など、楽しく学べる企画の充実を図りまして、施設利用促進と歌舞伎や伝統文化を通じた地域の交流拠点としての役割をしっかり高めてまいりたいと、このように考えております。
七尾サンライフプラザの現状ということになりますけれども、従来の公民館機能をしっかりと有している、このことはもちろんでございますし、矢田郷地区ではコミュニティセンター化へかじを切っていただいておるわけでありますけれども、移行後も地域の中核施設としての機能、規模、これが十分確保できるそんな魅力的な施設だというふうに捉えておるわけでありまして、議員御提案の一つの選択肢、有力な選択肢として内部でしっかりとレイアウト
また、その統合新病院におきます2次救急についてでございますけれども、統合新病院は急性期医療を中心に提供する医療機関といたしまして、本市の救急医療の中核施設となるものでございます。市民の皆様からも市内における救急患者はできる限り受け入れることを期待されているものと考えております。
地域中心交流拠点施設は、文化交流拠点施設とともに野々市中央地区における2カ所の交流拠点の中核施設として相互に連携を図りながらにぎわい創出を図ることを目指し、市の観光案内、特産品の販売フロア、生涯学習フロア及び市内外の大学生などによる活用も想定した市民活動フロアの機能を有機的に連携させることにより、老若男女を問わず交流できる複合施設を整備してまいりたいと考えております。
スマート農業ランドは新クリーンセンターを中核施設とし、廃熱、余熱などの熱源を利用することによるアグリビジネス、ICT農業、環境学習フィールド、体験ファクトリーなどの交流拠点とすることを目的としております。
私が今言っているのは、そういう中核、ジオパークならジオパークの、そこへ行ったらジオパークのことが全てわかるよと、さらにそういう科学的なものにも触れられる、やっぱりそういった施設が1つあってもいいのじゃないかと、そういう中核施設があってもいいというふうに私は思っています。 ちょっと次の計画をいよいよ立てていくという段階の中で、市長、少し検討してみるということはできないでしょうか。
歩道もそうですし、中核施設もつくり込みますが、この生かし方そのものはエリアもある意味では限定されておりますし、そのエリアをどう磨き上げていくのかという部分については、ここは行政がしっかりと肩入れしていくという手法じゃなくて、民間の皆さんがそれぞれ自分の持ち味を生かして、どう生かしていくのか、効果を出していくのかという観点で、民主導で、ぜひこの施設の協議会を立ち上げていただければとこのように思っています
次に、地域コミュニティの中核施設である公民館につきましては、このほど、年次別の整備計画案を取りまとめたところであり、増改築や一定規模以上の修繕については、今後計画的に実施していくこととしております。 行財政改革の推進につきましては、今後もより一層の情報開示に努めるとともに、持続可能な行財政基盤の確立を図ってまいる所存であります。 次に、金城大学看護学部の新設についてであります。
まず、この市立図書館の現状ですけれども、現在の図書館、芦城公園の文化ゾーンの中核施設として広く市民に親しまれ、多くの人たちが利用しているというふうに考えております。今の施設をこれからも最大限に有効活用できるような施策を展開していきたいというふうに考えております。現時点で教育委員会としましては、これを建てかえするというような具体的な計画はございません。
陸上トラックは全天候舗装を行い、能登の中核施設としてその役割を担ってきました。5年で更新される認定更新では、平成20年9月に約825万円をかけて修繕をし、来年の平成25年度は2回目の認定更新が予定されていると聞きます。